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スタッフ日記

2021年 7月 6日
「アラタミライ日記 2歳になりました」

7月5日に、アラタとミライは2歳になりました!

早いものですね。

レッサーパンダの2歳といえば、もう体も心もオトナです。

去年の今頃は母親と3頭で暮らしていましたが、この1年でミライが親離れし、
1頭で暮らすようになりました。

去年の時点で体は十分に成長していたので、身体的な変化はあまりありませんでしたが、精神的、環境的な変化が大きかった一年といえるでしょう。


↓ミライ この一年ですっかりオトナのオスになりました。

昔はやんちゃ坊主で運動場を駆け回り、飼育員をよじ登っていましたが、
最近はとってもクール&ドライ。

エサやフィーダーへの執着も薄くなりました。

成長は喜ばしいのですが、飼育員としてはちょっと寂しいものです(;^_^A


↓しれっと換毛を終えたミライ。生え変わる様子が分からないくらい綺麗に換毛を終えました。出来るオスですね。触るとすごくサラサラします。

お次はアラタ。


アラタは、まぁ、そうですね・・・。

ぱっと見あまり変わっていないです。


アラタは相変わらずアラタといった感じです。


「成長しているよ、横に」とは担当飼育員談。


それを成長と呼ぶのかは差し置いて、ミライほど環境に変化がなかったため、
あまり変わっていないのかもしれませんね。


↓帽子を噛むアラタ。腕時計も噛みます。離しません。

しかし、だからといってコドモのままというわけでなく、ちゃんとオトナになってます。

下の写真はキララ、アラタとミライを一緒にしたときの様子。


再会を喜び合っているように見えますが、実際には威嚇しています。
この後、ミライに飛び掛かり、追いかけまわしていました。

アラタとミライが離れて暮らすようになって、まだ半年程度ですが、
反応の劇的な変化に少しおどろきました。

普段のほほんとしているアラタですが、こういった気の強さはキララゆずりですね。
(キララのチイタへの反応も繁殖期以外だとこんな感じです。)


もう一緒にいられないのはさみしいものですが、これもオトナになった証です。



さて、オトナになり、今までのような劇的な変化はなくなっていくかとは思いますが、
2歳になったアラタとミライを今後もよろしくお願いします。


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