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スタッフ日記

2021年 6月 8日
「【ヤギ・ヒツジ】コミュニケーションの取り方」

皆さんこんにちは!
梅雨に入って、じめじめした日が続いていますね。

先日、日中の晴れ間に、ヤギ・ヒツジを見に行くと
コツコツと頭突きをしていました。

突然ですが、ヤギやヒツジが
なぜ頭突きをするか知っていますか?

ヤギは頭突き(額や角を突き合わせる)をして
個体同士のコミュニケーションを取ります。
そのコミュニケーションは挨拶や意思表示だと考えられていて、
ヒツジも同じように頭突きをすることがありますが、ヤギほど多くはありません。

つまりヤギやヒツジは頭突きでコミュニケーションを取るんです。
(もちろん鳴き声や行動でもコミュニケーションは取ります!)

そんなわけで…
シバヤギのマイは、コリデールのコハルに頭突きをしていました。

↑左:コハル(♀)、右:マイ(♀)


まだまだ若いシバヤギたちは
自分たちよりも年上で体が大きいコハルに
向かっていくことがあります。笑

ちなみにコハルから頭突きをしにいくことはあまりありません。


この時、もう一頭のシバヤギのハクは、
私の手に一生懸命頭突きしていました。
こうして人に対しても意思表示をするために
頭突きをすることがあります。

この時は頭突きというよりも
額をぐりぐりと押し当ててくるような動きをしていました。
ハクは何を考えていたんでしょうね…(・・?)

↑飼育員の手に頭突きをするハク(♀)


シバヤギたちは他の3頭に比べ活発に動くので
たまに頭突き合うことがあります。
見かけたら、こうやってコミュニケーション取るんだなと
観察してみてください!


-おまけ-

↑東屋の影にいるコハル(♀)

↑暑いのに日向で寝るモップ(♀)


↓シバヤギに頭突きしたあとのラン(♀)


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