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スタッフ日記

2020年 1月 21日
「アラタミライ日記 土佐水木」

レッサーパンダの運動場に設置してあった門松ですが、小正月である15日を目安に撤去しました。

リンゴを求めてよじ登ったり、一緒に植えた竹の葉を食べたりと、飼育環境に変化を与えられたのではないかと思います。


門松が引き抜かれた後の植木鉢ですが、空いた穴がちょうどいいのか、トイレになっていました。

せっかくの植木鉢をトイレとして遊ばせておくのも勿体ないので、今回、土佐水木(とさみずき)を植えました。

実はこれを見越して門松作成時に市販の培養土を入れていたのです。

この土佐水木、3月4月には花が咲くそうです。
楽しみですね♪
それまで無事に残ってるといいのですが・・・


さて、見分けがつき辛いことに定評があるアラタとミライですが、成長に伴って顔つきなどに差がでてきました。
あくまで飼育員の主観となりますが、今回はそれも紹介していこうと思います。


まずはアラタ。

全体的に顔が大きくフワッとしている印象を受けます。
また、眉横の白さが際立つようになってきて、顔が全体的に白い印象を受けます。
なんだかキララに似てきたかなと最近よく思います。

性格は相変わらずのおっとり、マイペース。
おっとりしていますが、好奇心旺盛なところは変わらず、新奇物などがあるとよく興味を示します。

あと、よく寝てますね。


次はミライ。

顔がシュッとまとまっている印象。
眼がぱっちりしています。
眉下のラインがあまり白くないです。
顔の感じがチイタに似てきたかなと思います。

性格はやんちゃ盛りといった感じです。
怖がりなところは鳴りを潜めたように見えますが、新奇物などがあると、やっぱりアラタよりビビります。

また、活発で、飼育員に登山するのがお気に入りです。
が、最近体重が増えてきたからか、以前ほど軽快には上れなくなってきました。



最後に、以前からの分かりやすい指標としていた背中の毛の色。
ミライが以前ほどコントラストがはっきりしなくなってきたためぱっと見で分かりづらくなってきたように感じます。
しかし、下の写真のように並ぶとまだまだ違いがよく分かりますね。


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