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スタッフ日記

2020年 4月 9日
「【飼育の日企画~あるある~⑦】」

4月19日は飼育の日!!

動物園や飼育の仕事について多くの方に知ってもらうため、
419(しいく)の当て字にちなんで、日本動物園水族館協会が制定したものです。

浜松市動物園では飼育の日の企画として、
スタッフ日記で「浜Zoo飼育員あるある」を紹介します\(^^)/

飼育員が日常の中でふと思ったり、やってしまいがちなこと(職業病)を少しづつUPします!!!

当てはまる方は飼育員の素質ありです(笑)

それでは7つ目の“あるある”を発表します!

他の動物園にお客として行った際、うっかり子どもたちに挨拶をしてしまう』です。

これは職業病でしょうか??
サービス業の方々はどうでしょうか?(笑)
挨拶が染みついていてプライベートでもすれ違った子どもたちに挨拶をしてしまう。とても良いこと!それが飼育員

『昨日の答え』
A,シナガチョウの卵 でした!

くちばしの根本にこぶのようなものがあるのが特徴的!
大きな声を出し威嚇するので昔は番犬代わりになっていたそうです。(家禽)

『動物クイズ』
Q,何の動物のたべものでしょうか?

      あるある⑥


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