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スタッフ日記

2020年 4月 18日
「【飼育の日企画~あるある~⑫】」

4月19日は飼育の日!!

動物園や飼育の仕事について多くの方に知ってもらうため、
419(しいく)の当て字にちなんで、日本動物園水族館協会が制定したものです。

浜松市動物園では飼育の日の企画として、
スタッフ日記で「浜Zoo飼育員あるある」を紹介します\(^^)/

飼育員が日常の中でふと思ったり、やってしまいがちなこと(職業病)を少しづつUPします!!!

当てはまる方は飼育員の素質ありです!(笑)

それでは12コ目の“あるある”を発表します!

野鳥の魅力にとりつかれる!』です。

浜松市動物園には四季折々の野鳥たちがやってきます。私たちは外で仕事をしていることが多いので、ふと野鳥を見かける機会も多いです。いつも見かける野鳥、あれはなんだと興味を持ち始め、調べ、知識が増えると他の見かける鳥たちの名前もわかるようになり楽しくなり、いつの間にか野鳥の“とりこ”になります(笑)
職員のなかにはバードウォッチングに行き始める人もいます!

たまに来園者に『あの鳥はなんですか?』なんて聞かれることもあるのでいい話のネタにもなります。



▽最近質問が多かった鳥

ハクセキレイ という鳥です。

お尻(尾羽)を上下に振っているのをよく見ます。
ビーバーの餌をつんつん食べています。

      あるある⑪


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