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スタッフ日記

2019年 2月 24日
「新しいダチョウ②」

新しいダチョウ①の続きです(^^)

さて、この2羽のダチョウは茨城県にあるダチョウ王国からやって来ました。
ダチョウの観光牧場で、ダチョウ以外にもアルパカなどのふれあい動物がいます。
ですが、シマウマはもちろん、キリンも見たことはありません。

来園した翌日、キリンを外に出すと、キリンをみてピタリと固まったダチョウ2羽…。
なんだあのでっかいの…と思ったことでしょう。

↑ちなみに、キリンもすぐに大放飼場へは出ず、サブの展示場で、なぜそこにダチョウがいるのだろう…と固まりました(笑)

でも、リョウは興味津々…。
ダチョウのいるサブの展示場に近づいていきました。

シウンもしばらくすると大放飼場に出ていきました。

初めて見るキリンに驚きを通り越してパニックになってしまったダチョウはサブの展示場で走り回りました。
もともといるダチョウを出してキリンは何もしないことを示しても、落ち着くことはありませんでした。

柵にぶつかったり小屋にぶつかったり、このままでは大怪我に繋がってしまいます。
シマウマをサブパドックに出したら、2羽はさらにパニックになると判断し、シマウマは収容しておきました。

そして、2羽をオスのダチョウがいる広い展示場に移動し、環境を変えて落ち着かせることにしました。

↓まず、新しい2羽のダチョウをシマウマのサブパドックへ。

そしてオスのダチョウを大放飼場へ出し、オスのいた展示場に2羽を移動し、やっと落ち着くことができました。

この作業の間、キリンやもともといたダチョウたちを部屋に戻すことはできなかったので、動物の様子を見ながら移動しました。

ちなみに、ダチョウを移動させるときは目隠しをします。
視界が狭くなる、見えなくなるとさらにパニックになりそうですが、ダチョウはとてもおとなしくなるのです。


↓今回は作業着のスウェットの袖を切って被せました。
私のスウェット…。


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