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スタッフ日記

2017年 1月 20日
「第3回 シロフクロウ」

第3回となる今回ご紹介するのは真っ白な体が特徴的なシロフクロウです(^^)/

前回までのツルに引き続き、縁起物系ですね。
なにしろ、白蛇などでおなじみのおめでたい「白」色の体に、不苦労や福籠など様々な縁起の良い当て字のある「フクロウ」ですからね。
拝めばきっとご利益があるのではないでしょうか(^^♪

さて、シロフクロウといえば、某魔法映画などで有名な鳥ですね。

当園には現在二羽のシロフクロウたちが暮らしています。何度かこのブログでも紹介していますので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、簡単に紹介します。

まずは、真っ白で小柄なオスのウィリアム。
ヘタレで甲斐性なしです(笑)
今まで3羽ほどパートナーがいましたが、一度も子供がうまれたことがなく、現在のパートナーのフローズンとも片思いのまま4年目突入です(>_<)
4度目の正直。今シーズンこそフローズンへの恋が実るとよいのですが・・・まぁ、期待せずに気長に待ちましょう(^_^;)


メスのフローズン。
体も態度も大きな女の子です。
オスと違い、体が真っ白ではなく黒色が混ざった模様なので、一目でわかると思います。

シロフクロウはレッドリストでは軽度懸念(LC)に設定されています。
北極圏やユーラシア大陸の北の方など、寒い地方に生息し、時には日本までわたってくることもあります。
白夜がある北極圏に生息するため、昼間でも狩りをしたり活発に活動することが知られていて、当園でもお隣のフクロウたちに比べると、日中よく動いていますね。

野生では地面に巣を作る習性があります。
そのため、当園でも、お隣のワシミミズクやメンフクロウの展示室はコンクリート造りですが、シロフクロウの展示室だけは土床になっています。

シロフクロウの展示室は、チンパンジーやゴリラがいる類人猿舎にありますので、動物園にいらした際は足を運んでくださいね♪
さて、次回は「エミュー」を予定しています!お楽しみに!


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