NPO法人 浜松市動物園協会 NPO法人 浜松市動物園協会
NPO法人 浜松市動物園協会
交通アクセス English

スタッフ日記

2016年 7月 1日
「シロフクロウが終戦しました」

シロフクロウのフローズン(♀)のパートナーの座をかけ、2羽のオスによる静かなる恋の戦争が昨年より繰り広げられてきました(飼育員によって)。
敗者はパートナーの座を譲りわたし、メスの前から立ち去ることとなります(飼育員によって)。

そして季節は巡り、この度ついに終戦しました(飼育員によって)!!


勝者は、古豪ウィリアムなのか、それとも、期待の新星ヘドウィグなのか・・・


果たして、結果は・・・





じゃんっ!

   なんと、勝者はウィリアムでした!!!




意外や意外。
フローズンを渡してたまるかと、まだまだ若いものには負けないぞと、漢を見せてくれたのでしょうか。
やるじゃん、ウィリアム!
お前はやるときはやるやつだと思っていたよ(^_^)b




・・・とおだてておきましたが


実は、少し前にフローズンが産卵期に入りまして、新参者のヘドウィグにお前は邪魔だと言わんばかりに飛びかかり押さえつけ、猛攻をしかけ始めたのです(-_-;)

このまま放っておくとヘドウィグが怪我をしかねなかったので、レフェリーストップをかけ、ヘドウィッグを引き離したのです(^_^;)
(ヘドウィグが襲われている間、ウィリアムは我関せずでした)



そう、つまり、今回の恋の戦争はウィリアムがヘドウィグを打ち負かしたのではなく、フローズンがヘドウィグを打ち負かしたことによって終戦したのです。

・・・ウィリアム(^_^;)

まっ、まぁ、付き合いの長さが活きて、選ばれたのはウィリアムでしたということで(^_^;)

ちなみに、ヘドウィグがいなくなって数日後、フローズンは卵を産み始めました。
現在4個抱卵していますが、今年はどうでしょうね。
ここでくらいウィリアムが漢を見せてくれているといいんですが・・・
まぁ、期待せずに待っていましょう(^^)

第一次シロフク恋鳥争奪戦争に敗れたヘドウィグは、現在バックヤードにて暮らしています。

たくさんご飯を食べて早く立派なオスになって、来シーズンこそはリベンジしてほしいですね(^^)


浜松市動物園サポーター募集
NPO法人 浜松市動物園協会